
おお…これは楽しそうなテーマだ!
ハマったモノと共通するところがありそうだが、自分のオススメしたいモノを色々書き出していく。
- 書く習慣
- 言語化の魔力
- いくつになっても恥をかける人になる
- 思考の整理学
- 徘徊する肉塊 ウォーキングニート
- ひらやすみ(漫画)
- ジョジョの奇妙な冒険(特に5部)
- 氷の城壁(漫画)
- 恋するアプリ(漫画)
- 今日のウェブトゥーン(韓ドラ)
- グリーンブック(映画)
- 魔女(映画)
最近読んだ・観たものが多いかな。(昔の記憶がほぼ消えているので)
それぞれ私なりのおすすめポイントみたいなものを挙げてみる。(といってもやはりうろ覚えなので何か間違っているかもしれない)
書く習慣
現在やっている1ヶ月チャレンジ(毎日異なるテーマについて書く)も、この「書く習慣」という書籍のおかげでなんとか続けられている。
誰かに見られたら恥ずかしい。誰かに批判されたらどうしよう。そんな思いを吹き飛ばしてくれるくらい、「書く」ということのハードルを下げてくれる。自分の感じたことをありのまま書いていいんだと思えるようなそんな安心感を与えてくれる本なので、「書く」ことが怖いと感じたり、なかなか続かないという完璧主義の人にオススメしたい。
言語化の魔力
人間のほとんど悩みは「言語化」することで解消できると教えてくれる、そんな本。著者は精神科医なので医学的な裏付けとともに「言語化」することのメリットが多々掲載されているので信頼感もある。
よく一人で悩みがちな人はこれを読んで言語化をどんどん実践して欲しい。
徘徊する肉塊 ウォーキングニート
著者は学生時代に鬱を経験し、現在は好きな時に短時間のバイトで生活しているネオニートである。
会社で働くのが当たり前という一般的な常識を思い切り覆すような考え方や哲学が載っており、今まで自分や周りの人にはないスタイルだったのでとても衝撃を受けた。
おかげでフリーランスでも何とかやっていけそうだと思えるほど、肩の力を抜いてくれるようなゆるーい本だ。毎日仕事や不安に追われている人にぜひ読んで欲しい一冊。
氷の城壁
縦スクのLINE漫画である。名前の通りクールな印象の主人公が、新たに知り合った男子校生たちや昔からの友人と過ごすうちに心を開いて変化・成長していく様子が描かれている。
主人公はもちろん周りの友人たちも色んな過去や悩みを持っており、その感情表現や言葉の豊かさがとても魅力的な漫画だと感じた。
登場人物たちのファッションもおしゃれでかわいいので、それを見るだけでも楽しくなる。
うーん、言語化ってむずかしいな…!
やっぱり全部書くには時間がかかりすぎるぜ…
自分の感じたことをありのままにまだ表現できないもどかしさがあるが、これも訓練を重ねていくしかないだろう。
また色んな作品に触れて、自分の感じたことを素直に言語化できるようここに書いていこうと思う。
